精神のスタミナ=自己効力感
5月24日に会社の仲間と駅伝大会に出場するので、ここ2か月ほど練習をしています。
今日も5kmほど走ったのですが、走りながら思ったことがあります。
走ることでスタミナがつくだろう。スタミナがつけば疲れにくくなり、仕事の集中力を保ちやすくなるかもしれない。もっと言えば成果を出す能力(知力、体力、忍耐力など)全体が底上げされることになるかもしれない。
こんなことを考えていたら、走る意義を感じて、全身に力がみなぎりました。
そこで、ふと思ったことがあります。精神のスタミナもあるよな、と。2008年にJ-SOL1で発表した「エンパワー・ミーティング」は自己効力感の向上を目指した部下育成法でした。
→http://www.j-sol.org/one.html
「精神のスタミナ=自己効力感」だと思ったのです。
なぜそう思ったかというと、実際にエンパワー・ミーティングを行った私の部下がこう言っていました。
「ある程度(エンパワー・ミーティングで)自信がついてくると、ちょっと失敗したぐらいでは傷つきにくくなりました」
自己効力感が向上すると、うつ症状の人が回復し、さらにうつ状態に戻りにくくなるとある文献にもあります。
精神のスタミナ=自己効力感。自己効力感の向上は能力の底上げになると私は考えています。

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