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February 28, 2009

企業が生きるコンテクストと社員(個人)が生きるコンテクスト

企業が生きる目的・目標と社員(個人)が生きる目的・目標は異なります。生きているコンテクスト(文脈)が違う。

ですから事実情報(現象)をどういう意味合いで受け取るかは企業体と個人で違います。

企業の価値観と個人の価値観を合わせることができれば素晴らしいことだと思います。

もし価値観を合わせることが難しいとしても、企業の目標を達成するために個人の成果行動を高めることは可能です。

企業側が各個人の価値観、事実情報(現象)の受け止め方を理解して、それを成果行動を促進する方向へ活用すればよいのです。

個人的にはココが大きな課題であると感じています。

個人が成果行動を自ら促進させるために、個人が重要と思い、大切にしているものを取り上げてコミュニケーションをする。そうすることで企業目標を達成する。

企業の成功と個人の幸せを同時に実現することはソリューションフォーカストアプローチの応用事例(学校のいじめ問題を解決するWOWWプログラムは「クラス」を「組織に」なぞらえれば、とても役立ちます)を勉強することで見出すことができると思います。

February 07, 2009

ソリューションフォーカストアプローチと「成果を出す」こと

いろんなワークスタイルがあると思います。

家庭が大事だから定時には必ず帰る。

仲間とのコミュニケーションを大切にしたいから月に一度は飲みにいく。

恋人との時間を大切にしたいからウィークデイは遅くまで働いて休日出勤は一切しない。

仕事を通してプライベートを充実させたいから、とにかく仕事優先で働きたい。

部員と和気あいあいと仕事することで、人とのふれあいの良さを感じたい。


どんなワークスタイルでもはずしてはいけないこと。

それは成果を出すことです。

仕事と成果は2つで1つ。


ソリューションフォーカストアプローチのセラピーは、クライエント自身が自分の責任を自分自身で負っていくように対話をします。

ある意味厳しいかもしれません。

手法としてはコンプリメントみたいな「褒める、力づけする」手法があります。

優しい響きはあっても、それは自分で責任を負って、自分が望む解決へ向かうための手段です。


ビジネスでソリューションフォーカストアプローチを活用する場合も「成果を出す」ことが目的です。

たとえば部員のコミュニケーションが促進されることで、組織目標をこれまで以上に達成することが大事です。

組織目標の達成に直結しているか。常に検証が必要でしょう。

目標達成につながらなければ、それは仲良しクラブです。

「成果を出す」ためにソリューションフォーカストアプローチを応用する。

その効果は問題が生じた瞬間に自分で考えた解決行動をどんどん起こして(行動に躊躇が無くなる!)、早く解決へ向かう力を獲得できることです。

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