自分なりにやり易いやり方
会社の部下であるOさんと久しぶりに外出しました。
Oさんは昨年9月に中途入社し、私とSFAミーティングでOJTしながら短期間でひとり立ちしてくれました。
彼はいま2名の部下をもって仕事(パッケージの設計)をしっかりと回しています。仕事量はべらぼうに多く、大変なはずなのですが。
私:部下とのやりとりも大分落ち着いてきたように見えるけど。どんな関わり方してるの?
Oさん:コバヤシさんが私に接してくれた同じやり方(SFA的な接し方)をしてるんです。私はコバヤシさんに精神面をフォローしてもらって、それが良かったのですが、私がコバヤシさんがしてくれた同じやり方を彼らにできないんです。私なりにやり易いのは彼らが仕事をしやすくなるために、事前情報を与えることなんです。
私:事前情報を与えることは彼らに役立ってるの?
Oさん:はい。私が情報をしっかり掴んでいるだけでも彼らは安心するんです。それと事前情報があると、できるっとこから仕事を進めることができますし。(部下は責任感が強く、自分の仕事を納期どおりキッチリ進める為に、Oさんに「あれどうなってますか?」と聞くことが多い。)
OさんはSFA的な見方がもうすでに染み込んでいるようです。それは、「部下にとって自分との関わりの何が役立っているか?」を常に考えているからだとおもいます。そういった観察をOさんはしています。
どんな関わりをしたら部下が成果を出せるか?に困っていたら、これまで自分が関わってきた中で少しでも成果の足しになったことはどんなことだった?と聞いてみるといいかもしれません。

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