ソリューション会議~会議の前に変化を起こす2
今日、9月度の部内会議の前にこういったアンケートをとりました。部門長と相談して、職務形態は関係なく部員全員にアンケートをとろうということになりました。人数は数十名。目的は会議で討議しやすい雰囲気づくりをするためです。(組織風土改善のきっかけになることも想定してますが)
アンケートの内容は、こんな感じです。
①これまで今の部門で仕事をしていて誰と、どんなコミュニケーションが自分にとって役にたったか
②その中で繰り返されて欲しいコミュニケーションはどんなことか
③自分に役立つコミュニケーションが増えることで、自分は今と何が違うか(どう変化するか)
④自分の変化は自部門にとってどう役立つか
「役立つコミュニケーションがとれた相手」にフィードバックする予定です。このフィードバックによって自分が誰にどんなコミュニケーションをとったことが良かったのかを知ることができます。
あとになって、「もう少しこういった言い回し、こういった内容にすればよかった」と思ったのですが、まあ初めての試みということで、いままでとは違ったことができたことを良しとします。
メールを出してから数時間後に、ビジネススキル勉強会(自部門の若手有志でやっている)の講師をしてもらってるAさんから質問がありました。意味が分からないと。目的は?効果は?書くための手間からするとリターンがあるのか?と細かく質問してくれるので、それに答えていきました。答えることで私にとっても勉強になりました。そうそう、インスーがワークショップで質問に対して真摯に丁寧に答えているのを思い出しました。相手からの質問に答えていく過程で、自分の考えの枠組みを整理できますね。話しを戻して・・質問攻めの後に出てきたのが、
「これまで「役立ったコミュニケーション」なんて考えたことも無い。だから書くのにすごく時間かかりますよ。僕は楽しかったことを聞かれるのが苦手なんです。」
それで、「企業ってさ、問題志向で考えるのが普通だよね。そう考えて話したほうが通じるもんね。」と二人で話してました。
最後にとても印象的だったのは「役立ったコミュニケーションを相手に伝えるということは、相手を褒めることになりますよね」と言ってくれました。Aさんの口から言ってくれたのがうれしかったなあ。
「まあ、適当に書いておきます」って言ってくれました。言葉は投げやりですけど、明らかに表情は質問してきた最初とは違ってました。Aさんのアンケート楽しみだな。

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